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やまえもん

Author: やまえもん

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Area:Japan

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Rockを愛する人間です。
いまのところ、人生最大の幸福はRockに出会ったこと。
No Music No Life を素でいっているような人間です。

ときどきバックパッカーしています。

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いよいよクチトンネルに潜入です。

今回は後半に動画があります。

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当時の兵器がたくさん並べられています。

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砲弾かなにかでしょうか。

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一応、柵と屋根がついて展示品ぽいけど

掘り起こしたやつ並べただけじゃね

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ブローニングM2が見えますね。

まだ現役と考えると長寿ですね。

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迫撃砲や無反動砲もありました。

ていうかほとんど鹵獲兵器のようですね。


さて、チケットを買う場所に行くと、ちょっと待つように言われます。

別に屋根のある場所でもないので雨の日は大変ですね。

ちなみに、ツアー形式で数人まとまって案内されますがすべて英語で説明されます。

VELTRAなどで行くと日本語ツアーになるのかどうかは不明です。

それでは、トンネルの様子は動画でご覧ください。

本人撮影です。



動画をとるのが下手くそなのはご容赦ください。

とにかく狭くて、白人系の体格の良い方々は入れないと思います。

入れたとしても永遠に匍匐とか・・・・・

おそらく、横幅より身長のほうがマイナスに働きます。

わたしもトレーニングをしているので胸囲100cm超えてますし、肩幅もあるほうですが身長が170cm。

しかし、僕より細いけれど身長180cm超えていそうな男性は無理そうでした。

白人系は女性以外はチャレンジすらあきらめていました。

最後の出口のところがかなり大変で、履いていたタイパンツ破けました。笑

僕くらいの大きさがボーダーラインなのかもしれないです。

東南アジアの人たちは僕より小さい人がたくさんいますから、合わせて作られたと考えられます。

このあとタロ芋を蒸したものを岩塩をつけて食べるものをいただいてツアーは終了でした。


クチトンネルまで自力でバスで来てみました。

ホーチミンシティからクチトンネルまでのバスは前回の記事をご参照ください。

ベトナム語が読めなくても、番号はよくある数字で書かれているのでなんとかなります!

ちなみに、ミャンマーではバスの番号もビルマ語でした。

また別の記事にします。


さて、クチトンネル付近は大きな公園のようになっています。



ですが、道以外の場所を好き勝手歩かないように!

いまだに、地雷やら不発弾やらの可能性があるとかないとか・・・・・


まず、お寺のようなものが見えてきます。

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他にも

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お寺のようなものかなと覗いてみると・・・・・・

座っているのはブッダではなさそう

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なんと、ホーチミンさんが祀られているのでした。



気になる方はwikiへどうぞ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%B3

ホーチミンは死後こうして祀られることを望んでいなかったようですが、ことごとく無視されているようです。

まぁ、世界で唯一アメリカに戦争で勝った国ですからね。

いまでこそ、祀りたくなる気持ちもわからないでもないような・・・・・・


つづく

ホーチミンシティについた翌日。

早速、クチトンネルへと行ってみることにしました。

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とりあえず、ごはんに困ったら麺類!

いまだに、麺類でハズレを引いたことはありません。

あの、メシマズ国ミャンマーですら、麺類はおいしかった。

国を移動した際は、一食目は必ず確実に火が通ったものにすることにしています。

麺類は100%火が通っていると確信できるのでよくお世話になります。


さて、今日はクチトンネルへ行くことにしました。



ホーチミンシティから北西70kmくらいの場所です。

まぁまぁ町から離れていますし、ここへ行くにはツアーで行くのが最も楽でしょう。

有名どころは、VELTRAでしょうか。

家族旅行で1度利用したことあります。

日本語が喋れるガイドさんが付いていてくれますから、説明などもわかりやすいです。

けど、よく考えてみます。

移動に4000円も使ってられっかよ。

自力で、バスで行けば安いということです。

しかも、バス乗り場は滞在場所から徒歩圏内。

使わない手はありません。



ベンタン市場のすぐ近くからバスが出ています。

そういえば、以前、親と一緒に来たときはこの辺のホテルに泊まった記憶があります。



うん。高いね。

いまの私とは身分が違うよ。

ウェルカムドリンクでシャンパンが出てきたり、ラウンジで軽食食べ放題だったもんね。

今泊ってる一泊の値段の何倍?20倍?

払えなくはないですよ。自分で払うともったいなく思えちゃうんですよね。

だからバックパッカーやってるんですけれど。


そういえば、ミャンマーで会ったイギリス人が言っていました。

バックパッカーには二種類の人がいる。

1,本当に余裕がなくてバックパッカーしかできない人

2,余裕ないわけじゃないけれど、節約してたくさん周りたい人

確かにいるんです。1の人。タイはバンコクのカオサン通りの裏路地に行けばたくさんいます。

そうかと思えば、バックパッカーなのに飛行機はビジネスしか乗らないって人も。

あとはUAE出身で処理に困るくらい原油を手に入れれるのにバックパッカーしている人にも会ったことあります。

バックパッカーをしはじめて、いろんな価値感を受け入れられるようになったと思います。

そんなことはどうでもいいとして、ルートはこうです。

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当時のスクショをそのままどうぞ。臨場感をお伝え。

サイゴンバスステーションからクチターミナルでいったん乗り換えです。

ベトナム語はわからないので、とりあえず、13番のバスに乗り79番のバスに乗り換える。

これだけ覚えていればなんとかなります。帰りは逆をするだけ。

クチターミナルで乗り換えたら、運転手さんにクチトンネルに行くといえば、降りる場所を教えてくれます。

さて、ホーチミンのバスステーションでなかなか来ないバスに乗り込みました。

東南アジアでバスが時間通りに来ることはまずない。

出発してすぐに、車掌が来て料金を徴収されます。

案の定、倍の額を払えといわれる。旅行者は倍の値段だそうです。

事前に値段を調べていたので、無視して6000ドン払いました。細かいお札を用意しておくことが大切です。

嫌そうな顔をするも、意外とあっさり食い下がる車掌。

ちなみに、6000ドンは30円くらい。

それで、始発から終点まで。

都バスと同じシステムで、どこまで乗っても一律料金です。

このシステムは東南アジアには多いです。バンコクでもお世話になっています。

クチターミナルからトンネルまで7000ドンですから33円くらい。

150円あれば行って帰ってこれる計算です。

ツアーでいくのがもったいなさすぎる。

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バスはホーチミンシティを抜けていきます。

社会主義国といった感じのプロパガンダが目に入ります。

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こういう、日本では確実にやり玉に挙げられるような看板があるのがおもしろすぎて社会主義国に行きたがるんです。

実は、このあとキューバにも行っています。

また、別の記事にします。


バスはどんどん田舎へと進んでいきます。

そしてクチターミナルでバスを乗り換えます。

ここでイギリス人美女二人に声を掛けられる。

二人ともクチトンネルに行くらしい。どこで降りるのかわからないから一緒に行こうと。

肖像権あるので写真は割愛。イギリスにも肖像権があるのかは知らないです。笑

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肖像権関係なさそうなので、バックショット。右の二人です。この写真の許可はとっています。笑

こういうのも、旅の楽しみですね。

つづく

カンボジアの首都プノンペンからベトナムの第二都市ホーチミンシティまで移動した記録です。


プノンペンを満喫した私はホーチミンへと移動することにしました。

そういえば、なんですけれど、王宮見るの忘れていたのですよね。

カンボジアの王様はノロドムシハモニさんです。

首相は別にいますし、王様が上座部仏教を信仰しているので、日本と似た政治体制なのかもしれないです。

さて、今回の国境越えは一人ではありませんでした。

たまたま、滞在先で一緒になった日本人と一緒にベトナムへ抜けることになりました。

このかた、なかなかにすごい方で、初めての海外旅行で世界一周バックパッカーをしておられるようです。

とても気さくな方でおもしろかったです。

現在はオーストラリアでワーキングホリデーをされているようです。

はい。

さて、ホーチミンシティまではバスで行くことにしました。

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CAPITOL TOURは結構有名なバス会社です。

カンボジアの都市間の移動路線も持っている会社で、プノンペンの中心部にゲストハウスも持っています。


ごはんも食べられますから、バスに乗る前に食べてみては。

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さて、バスはガラガラの状態で出発しました。

相変わらず、平気で反対車線を走っていきます。

国境付近では通勤時間なのもあってたくさんの人が行き来していました。

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ベトナムへと出稼ぎに行っている人が多いようです。

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国境のすぐ手前でなぜか休憩。

たくさんのトラックが行きかっている様子がわかります。

これぞ国境というかんじ。

私は国境越えが旅の中でかなり好きな部分です。

インドで会った日本人ヒッピーには

「バックパッカーの中でもヤバい部類」

と形容されました。

まぁ、インドのコルカタからバングラディッシュのダッカまで行ったときのことですから、かなりヤバい国境越えなのは自覚していました。

この話はのちのち記事にします!

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向こうに派手なホテル(多分カジノ付き)が見えます。

タイとカンボジアの国境にもそういえばこんなホテルがありました。

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カンボジア出国はとてもあっさりしていました。

といいますか、どこの国も出国は適当です。

まぁ、外国人が出国してどこいこうがどうでもいいですものね。

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そして、いよいよベトナム入国審査。

一気に社会主義国といった感じがしてきます。

実はベトナム入国は2回目なのですが、前回は飛行機で入ったにもかかわらずめちゃくちゃ待たされて嫌がらせのような質問をされていまして・・・・・・

正直、ベトナム入国は嫌なイメージがついていました。

では、今回は?



やっぱ、同じでした。

写真はさすがにとれなかったので、がんばって文で説明します。

カウンターには空港と同じやる気のないだるそうな係員が一人。

その前には、二つのパスポートの山があります。

向かって、左は普通のパスポートの山。一方、反対側には何かが挟まれたパスポートの山。

入国ビザでも申請しているのかな?と思ったのですが違いました。

私のパスポートは向かって左側、何も挟んでいないパスポートの山に置かれました。

そこまで行ってやっと気が付きました。

パスポートに挟んであるもの、それは、なんと、お金!

ベトナムドンが挟んであるのです。

つまり賄賂。

早く抜けたければ、賄賂をよこせと。

社会主義国、そして、途上国って感じですね。

ま、これも旅の楽しみ。

こんなこと空港ではありえませんからね!

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結局、1銭もとい1VNDも払わずに国境を抜けることができました。

バスは全員待ってくれるといっていたし、荷物は全部持たされていたので、大丈夫だろうと待っていました。笑

ちなみに、ベトナムドンはものすごいインフレをしているので、半分にして0を二つ消したらだいたい日本円と同じくらいになります。

観光地ではこれを利用して詐欺をしてくるので気を付けましょう。

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結局ホーチミンシティについたのは夜でした。



だいたいこのあたりでバスを降ろされます。

ゲストハウスは周りにたくさんあるので、好きなところを探しましょう。

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ちなみに、ここからは少し離れたところがおすすめです。

というのは、このブイビエン通り、死ぬほどうるさい。

カオサンロードくらいうるさいです。

バックパック担いで明らかにゲストハウスを探しているのに娼婦もすごい。

荷物を置いたら来るよ。

といって、逃げます。まぁ、来るわけないですけれど。

今回はプノンペン近郊にある負の遺産の紹介です。

※この記事には政治的な内容、残酷な描写や写真などが一部含まれます。

プノンペンではトゥールスレンにすぐ近い場所に滞在していました。

そこからおおよそ道なりに10kmの場所にキリングフィールドがあります。

僕も現地に行くまで知らなかったのですが、キリングフィールドはカンボジア国内に多数あるようです。

一番有名なものが、トゥール・スレンの付属であった、このチュンエクにある処刑場のようです。



ちなみに英語ではきちんと「Killing Fields」と複数形になっています。

日本語には代名詞くらいにしか複数形がありませんから難しいですね。

トゥクトゥクやタクシーが苦手な私は、滞在場所で自転車を借りて行ってきました。

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入口のところで、駐輪すると、おじさんが料金を取りにきました。

本当に払う必要があるのかどうか不明でしたけれど、自転車には鍵がなかったので、取られたら面倒なので払いました。

途上国って時々詐欺みたいなサービスがありますから・・・・・

列を先に行かせてくれる代わりにお金を払えとか、タクシーを呼び止めてあげるからお金を払えとか。

軍人や警察がやってたりするからたち悪いです。

駐輪料金は1$でした。観光客の多い場所ではドルで支払いができるようですね。


そして本題のキリングフィールドへ。


入場料を払うと音声ガイドの機械をレンタルできます。
レンタル料が入場料に含まれていたかどうかは失念

日本語の設定もありました。

使い方は簡単で、道順通りに進めば番号が書いてあり、その番号を再生するだけです。

ちなみに、この道順は処刑される人の道順と同じなんだとかなんとか。

あと、日本人はめったに来ないそうです。

インスタ映えしなさそうだもんね。

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建物はほとんど取り壊されているので、跡地にイメージ図と説明が書いてあります。

まず、犠牲者はトラックで連れてこられて、ここで降ろされたようです。

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そして、暗くて狭い部屋に閉じ込められる。その部屋のあった場所のようです。

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この木にはスピーカーが取り付けられ、絶えず音楽が流されていたとか。

その理由は犠牲者の断末魔などをかき消すため。

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ほかにも、赤ちゃんの頭を打ち付けて殺したらしい木もありました。

足をつかんで振り回して打ち付けたそうです。


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見つかった遺品たち。

まだまだ掘れば掘るほど骨や遺品が出てくるそうです。

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犠牲者の遺体を埋めた場所。

供養のためか隔離されています。

そうでなくても、道から外れたところに骨が埋まっていたりします。

見つけたら係の人に教えてあげましょう。

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処刑には弾がもったいないと銃は使わずに斧などを主に用いたそうです。

農耕がさかんなカンボジアではこういった農具は手に入れやすいですから。


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道順に行くと最後は慰霊塔につきました。

こんな大量の骸骨ははじめて見ました。

1部では子供に子供を殺させたりしたそうですね。

内乱なので、歴史としてはあまり大きく取り上げられないですが、いろんな人に知ってほしいと感じました。