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Sakito.A

Author: Sakito.A

Birth Day:9/3
Area:Japan

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Rockを愛する人間です。
いまのところ、人生最大の幸福はRockに出会ったこと。
No Music No Life を素でいっているような人間です。

最近はダブルダッチはじめました。

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前回の記事はこちら。

それは、昼休みでした。

私は周りの友人達といつもどおり昼食を取っていました。

その友人達も、ハッキリ言って、優等生とは鏡像異性体。

つまり、私に似たような柄の人間達です。

使用禁止のはずの携帯電話は平気で使っているし、休み時間に漫画を読むなどは日常茶飯事。

タバコをすわないのがせめてもの救いといったところでしょうか。

そんないつも通りの昼食の時間に、担任の先生が真剣な顔をしてきました。

仕事嫌いで昼休みに教室には絶対来ない先生が、突然来るなんて私たちにとっては全くの見当外れ。

周りのほぼ全員が咄嗟に携帯電話を隠しました。

校内は携帯電話は使用禁止で、ホームルームで預ける事になっています。

しかし、そんな私たちの怪しい行動には目もくれず、先生は私の前に立ち、真剣にいいました。

「お前、ちょっと話があるんだが。飯を早く食って職員室にこい。」

久しぶりに見た真剣な担任だったと思います。

先生はそういうと、すぐに教室を出ていきました。

騒然となる教室。多くの生徒が私を見つめます。

「おい、えびちゃん。何したんだよ。」

当時、私はそう呼ばれていました。

「しらん。記憶にないわ。まじで。」

とにかく、私は全く記憶になく少し焦っていました。

最近、殴り合いの喧嘩もしていないし、授業の態度などから判断される平常点は最悪ですが、定期試験でその辺りの点数はカバー出来ているから単位は余裕なはずです。

とにかく、全く身に覚えもない。

だとしたら、クラス委員として、何か仕事を押し付けられる命ぜられるのかもしれない、と急いで昼食を取り終えました。

そして、急いで職員室に向かいました。

つづく。
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