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Sakito.A

Author: Sakito.A

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今さっき、レポートを書き終わりました。

今回は現在の関心ごとを自由に書くといったものでした。

私が選んだテーマはずばり、

「電気自動車と環境問題」

実に大雑把な内容ですが、取り扱った部分は狭い部分です。

最近、日本国内でも電気自動車を見かける頻度が増えてきました。

電気自動車と聞けば大抵ついて回る言葉は、

「CO2排出量ゼロ」

しかし、本当なのでしょうか。


まず、日本は発電の大部分を火力に頼っています。

電力供給の全体における火力発電の割合は、2009年におおよそ61.7%、2013年には88.4%まで増加しています。
出典:エネルギー白書2015

この火力の割合の増加は、原子力発電所の稼動停止が大きな原因なのでしょう。

さて、このように、火力発電の割合の大きい日本で電気自動車に乗ることは「CO2ゼロ」といえるのでしょうか。

現時点では、それぞれの自動車のエンジンから、発電所のボイラーにCO2排出場所が代わったとしか思えません。

もちろん、小さな自動車のエンジンと巨大な発電所のボイラーでは、効率が大きく違っています。
一般的に熱機関は大きくなればなるほど効率が良いといわれています。

しかし、「CO2排出量ゼロ」ではないのではないでしょうか。



目の前のものにばかり目が行ってしまわないようにすることも必要なのかもしれないと思いました。
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